矢田社会保険労務士事務所

プラチナプラン

プラチナプラン内容 プラチナプラン内容

ゴールドプラン(相談業務+手続き業務+月次給与計算業務)に就業規則作成・変更・コンサルティングと定期訪問が追加されたプランになります。人事労務管理の中心である就業規則(会社のルール)を作成しただけでは、毎年行われる法改正に対応出来ていないです。

定期的に訪問し労務管理の実態をヒアリングし、法改正に対応した就業規則の修正案などをご提案を行い、就業規則をメンテナンスし常にアップデートされた状態にします。「今まで何となくだった会社のルールを見える化して、従業員に安心して働いてもらいたい」「労使トラブルを事前に回避したい」と思っているお客様にお薦めプランです。

  • 含まれるもの

    • 相談業務
    • 手続き業務
    • 月次給与計算業務
    • 就業規則制作・変更・相談
    • 月次の定期訪問・相談
  • 含まれないもの

    • 人事制度の設計・運用コンサル
    • 採用・個人面談へ同席

料金

1〜9名 10〜19名 20〜29名 30〜39名 40〜49名 50名越
55,000円 60,500円 71,500円 82,500円 93,500円 別途見積もり

業務説明

  • 相談業務

    その疑問や悩みを解決します。

    私たち社労士の役割として『トラブル予防』『リスクの回避』が挙げられます。
    昨今の労使トラブルは多岐にわたり、何気なく行った言動からトラブルが発生する事もあります。困った時に行政ではなく、身近にいる専門家にすぐ相談できます。

    ご相談はメール、電話、Zoomなどで対応致します。
    また、社労士業務以外のご相談につきましては、お客様ご自身で探す手間を省けるよう提携士業の方をご紹介する事も可能です。

  • 手続き業務

    煩雑な労働保険・社会保険等手続きのお客様負担を80%削減出来ます。

    従業員の採用~退職までに関わる手続きを行います。
    採用の場合には雇用保険の取得と社会保険の取得、給与から控除する社会保険料を変更する月額変更届、業務上のケガ等の場合には労災申請、業務外のケガ等で休業する場合は社会保険の傷病手当金申請、育児関係の給付金申請等、介護関係の給付金申請等、労働基準法関係の36協定届、変形労働時間制に関わる各種届出、退職時の雇用保険喪失、離職証明書の届出と社会保険喪失届などがあります。

    労働基準監督署、ハローワーク、年金事務所、協会けんぽに関わる手続きは私たちで作成し電子申請で届出を行います。

    お客様に行って頂く事は従業員の個人情報等をデータで送っていただくのみで、申請書類の作成・届出・会社控の納品まで全て完結致します。
    申請に係る時間や手間は自社で行うよりも80%程は削減できると思います。

  • 月次給与計算業務

    毎月時間に追われる給与計算業務から解放され、本業に集中頂けます。

    まずはお客様の従業員給与情報・過去の給与計算台帳等を頂き、こちらの給与計算システムに登録します。

    その後、実際の給与計算2,3ヵ月ほどお客様と弊所の双方で行い、細かな修正を確認し本格的にスタートします。

    お客様に行っていただく事は2点あります。
    ①給与締日後に勤怠データの打刻漏れを確認していただき、データを送信頂きます。
    ②弊所で計算した給与計算データのチェックをお願い致します。お客様でのチェック完了後に納品します。

  • 就業規則作成・変更コンサルティング

    会社のルールブックである就業規則作成・変更・コンサルティング

    就業規則の役割は「うちの会社ではこのように勤務してほしい」「こういった人材になってほしい」といった社長が従業員の方に伝えたい事を明確にし、それを書面にルール化したものと考えています。

    当然ですが、法令の基準を満たす必要はありますが、会社の裁量もある程度は組み込めるものになります。相談に来られる多くの会社では、ひな型をインターネットでダウンロードして自社に合うように修正している場合が多いです。

    また就業規則は実態と合っている必要があります。作っただけでなく、その後メンテナンスしアップデートする必要があります。なかなかメンテナンスしアップデートまで出来ていなのが現状です。

    就業規則のコンサルティングを定期的に行い、法改正に対応された就業規則、実態にあった就業規則が常にお客様の会社にあり、従業員の方に自信をもって見せられる状態にします。

  • 定期訪問・相談

    定期的な訪問・相談により労使トラブルや現場での問題点を見つけ出し予防します。

    社労士がお客様の顧問としてつく意味は、トラブルが起こる前に予防する事や会社のリスクを抽出し対策をご提案する事だと考えます。

    どんなトラブルにも必ず予兆があります。
    そこに気づき先回りして手を打つことが社労士に求められる役割になります。

    一例で言いますと、勤怠状況を見れば今まで遅刻、欠勤など無かった従業員の方が最近多くなっているのであれば、手を打たなければ離職する予兆と言えます。
    遅刻、欠勤の理由は家庭の状況、仕事・会社への不満なのかもしれませんが、結果として離職する事が人材を失うという損失だけでなく未来損失(求人掲載の金銭的・時間的コスト)が発生します。

    私たちが会社の状況を毎日把握することは難しいため、定期訪問・相談の機会に色々と現状をお伝えいただき、一緒に対策を考えたり、ご提案をさせていただくためには会社様と私たちの日頃からのコミュニケーションが必要と考え、定期訪問・相談の場を最大限効果のあるものに出来ればと思います。

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